穏やかな時間の大切さ

今日の朝、目覚めるとカーテンの隙間から丁度いい日の光が漏れていた。

 

普通ならただの日の光だと納得するまでもなくスルーするのだが、今日はなんだかその日の光が特別な感じがして、いつまでもその雰囲気に支配されたいとさえ思えるほど、その時間は穏やかだった。

 

そのままあぐらを足で作り30分瞑想した。普段は20分で済ませるのだが、こんな穏やかな時間は他にないと考え、10分量増ししたのだ。

 

その穏やかな気分を保ったまま朝にバーピー、散歩と週間を解消する。気分は最高!というよりは、「最適」だ。

 

 

実は、朝にコーヒーを一杯飲んだのだ。そのために、覚醒し、その時間を覚めた意識でとらえることができた。のかもしれない。

 

ただし、コーヒーのカフェインによる覚醒は、自然な覚醒よりも無理矢理なので、一日の後半は疲れやすいらしい。現に今日昼寝が長かった。

 

朝コーヒーは、朝に何かしらの仕事を済ませるならおすすめするが、そうでないなら、日光を浴びるのをお勧めする。