お母さんのフーフーは正義という話。
ダイエット時代、ネットで色んなダイエット方法を調べたもの。そのなかで、実際に科学的にも正しい方法が一つあった。
「ご飯はゆっくりと食べましょう」
理由は色々あると思う。
「よく噛むと細かくなって消化されやすい」
とか
「唾液中の消化酵素であるアミラーゼが、デンプンを糖に変える(デンプン限定)」
とか。
なるほど、ゆっくりと食べるのがいいんだなぁ。
でも、何でゆっくりと食べられないんだろう?
と、僕は疑問に思った。ゆっくりと食べようと思えば、人間頑張れるだろう。だが、このような方法がまるで異質な方法であるかのように言われる節があるのは何故なのか?
一つ、僕なりの答えが出た。
料理は普通熱い。そして、熱いものはゆっくり食べようと思うと、ハフハフして難しい。だからさっさと喉に通しているのではなかろうか。
結果、ご飯をせっせと胃袋に収めることになる。
つまり、冷ませばいいではないか。
結論
母親のフーフーは実は結構大事。
母親である必要はないけれど、フーフーしてから食べるように心がけるか、冷めてるものをゆっくりと食べる事が大事なんだなぁ。
久しぶりにブログを出したよ。
この調子で少しずつ増やしていきたいので、次はこの前の二泊三日に関する愚痴を三回に分けて話そうと思います。ブラックな感じのね。